大粒品種の「粒間引き」

二十四節気では6月6日は芒種(ぼうしゅ)で、芒種とは稲や麦など”穂が出る穀物の種を蒔く”という意味です。

僕もまさしく今週ぐらいに稲の苗を植える予定です(^-^)

ぶどうの作業はというと、ひたすら大粒品種の「粒間引き」です。

この作業はぎゅうぎゅうになっている粒を、一粒づつ切り取ってゆき、どの粒を残せば綺麗な房の形になるかと考えながら、ちまちまとハサミで切り取ってゆく作業なので、なかなか肩が凝っちゃってます(笑)

これからもっと粒が太って大きくなり、完成形では一粒が100円ぐらいの大きさの房になるように心がけています!

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